ソースコード構造解析ツール『Understand』は、大規模で複雑なプログラムを素早く解析するための多彩な機能を搭載しています。 アーキテクチャから個々のクラスや関数まで、あらゆるレベルでソースコードを解析し、プログラムの制御フローや構造、クラス継承、関数や変数の関係など、さまざまな角度から見える化します。

車載ソリューションの記事紹介

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ツールチェーンとしてUnderstandが含まれていますので、ご関心のある方は「こちらの記事」をご覧ください。

2020/08/07

Understand 5.1 バージョンアップ版の新機能・改善点 - 既存機能の拡張

Understand 5.1 バージョンアップ版 (Build 1022) では、既存機能にいくつかの拡張がおこなわれました。
  • メトリクス詳細説明の拡張
  • 検索機能の適用範囲の拡張
  • プロジェクトレポート (HTML) の拡張


メトリクス詳細説明の拡張

メトリクスサマリーの[メトリクス名について]リンクから、Understand ツール上で、各メトリクスの説明・計測内容の詳細を確認できるようになりました。

従来のバージョンでは別サイトや別資料で別途確認する必要がありましたが、最新バージョンでは、Understandツール上から、サンプルコードを元にどのような制御構造や行がメトリクスとしてカウントされているのかの詳細を直接確認できるようになりました。





検索機能の適用範囲の拡張

以下のダイアログで、検索機能が利用できるようになりました。
  • プロジェクトの設定ダイアログ
  • ツールオプションダイアログ



  • 解析ログウィンドウ


日本語も検索可能です。解析ログウィンドウでは、ファイル名からも検索できるため便利です。


プロジェクトレポート (HTML) の拡張

HTML形式のプロジェクトレポートのファイル参照が、従来のアルファベット順のインデックス表示に加えて、ディレクトリ毎に表示できるようになりました。





バージョンアップ版では、既存の機能も更に使いやすくなっています。
是非、ご利用ください。